+++++++++++


by junkers-by-yun
カレンダー

<   2010年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

Healing me




c0205258_234363.jpg




少しだけ自分で自分を甘えさせて、ちょっと気持ちの贅沢をしようと、バラのお湯にとっぷり浸かったら、無性に泣けてきました。
ばかか・・・私。
乳白に花びらって、やってみたら、想像以上に、綺麗すぎです。。

普通、お風呂が泣き場所って、家族や誰かと住んでる時の解放区だと思ってた。
でも、違ってたみたいです。

体温より少し高い温度のものにくるまれると、人間って、溜め込んでいたものとか、我慢していたものとか、抱えすぎていたものとか、ぼろぼろと零れてくる温度なのかもしれません。
気持ちごまかして、リセットしては、また自分よりも他の誰かのメンタルを優先して、
少し無理していました。

でも、それで誰かのメンタルが、少し救われて、楽にいれるのなら、いいじゃないか・・・と、
ちょっと無理してた。


言葉が欲しくて、多分、問いかけるのだと思う。
待っても待っても来なかったら、多くの人は、やめてしまうのかな。。

誰かにフラストレーションを抱えたら、本人に向かうしかないと思ってました。
人間だから、言葉が必要だと思ってました。
一番言いたいことは、一番聞いて欲しい人に言わなきゃダメと思ってました。
でも、それも違ってたのかな。
思い込みだったのかな。
夢見てたのかも。全部。
目が覚めたら、待ちすぎてて、実はもうおばあちゃんになってしまってたら、どうしよう。。




でも、やっぱり言葉は欲しい。
人間だから。


私の大事な人がみんなみんな、明日も幸せでいれますように。。
by junkers-by-yun | 2010-01-31 23:42 | Private


c0205258_23141192.jpg



星の王子様、ならぬ、月の王子様。

本質は、眼で見ることはできない。大切なものは、目には見えない。
だって、ほんとに、そうでしょ?




まだ東の空にある昇りかけの満月を撮りました。

満月は定期的にめぐってくるけれど、
太陽のように光るこんなに荘厳な満月を見たのは初めてです。

昇るにつれて、いつもの満月になっていってしまいましたが。。
一瞬の、奇跡みたいな光でした。
by junkers-by-yun | 2010-01-30 23:21 | 日常

新しい霧吹き



c0205258_072799.jpg



新しい霧吹き、買いました。

前の霧吹きも、ガラス製のクラシカルなデザインの物でしたが、ガラス部分がもう少しコンパクトで、鮮やかなブルーのガラスでした。

雑貨屋さんに行ったら、色違いのグリーンのガラスと並んでいたけれど、今回は、透明で。

新しい霧吹きで、アイビーの葉にシュッシュ、シュッシュ。。

生花のお水を朝一番に変えて茎の先を切ることと、夜帰宅してアイビーの葉に霧吹きで湿度を与えることが、最近、日課になりました。
by junkers-by-yun | 2010-01-30 00:00 | 日常

懐古



c0205258_22513059.jpg



新宿ひとりランチ。いつものパスタ屋さん。

ランチメニューが、少し変わってました。
何も言わなかったのに、私だけにスプーンを持ってきてくれました。
帰り際、初めて話しかけられました。

「携帯のストラップ、ガチャピンですか?」
「はい」
「また、時々来てくださいね」
「あ、スプーン、ありがとうございました」

もうここに頻繁に来なくなって、半年以上経って、また懐古。
多分私は、前職をまだ、引きずっているのです。
三行半下して自分で去った場所だけど、傷が深すぎて、まだ、深層部分では、無意識に引きずっているのです。悔しかったし、悲しかったし、自分より遥かに大きな物が正当じゃないことが許せなかったし、不誠実な対応に憤りを覚えたし、大きなものと闘うということは、本当に辛かった。未だに私は、ひとりで、きっと抜け出せていないのです。。

外に出たら、いつのまにか、雨が降り出していました。
by junkers-by-yun | 2010-01-28 23:31 | 日常

3:00am



c0205258_393131.jpg



今夜は、眠れなかった。

0時前にはベッドに入って、アラームセットして、おやすみと文末に打ったメールを1件送信して、間接照明ひとつだけ残して後は全部消して、いつものDVDを小さな音で流して、2時間後に消える設定にして。。
いつも通りの入眠の儀式みたいな流れで、目を閉じて。

でも、今夜は眠れませんでした。
雑多な思考や、不安や、ふいに襲う孤独って、やっかいだね。

2時半過ぎ、のそのそベッドを抜け出して、ホットミルクでインスタントのコーンスープ。
ベッドの上に、ぺたり座って、物凄く空虚になって。でもまぁ、これが独りで生きるということなのだから、と自分に言い聞かせつつ。

安眠や睡眠導入にはホットミルクだろ、という昔からの私の思い込み。


結局、気づいたら、机で一件仕事してました。
多分、落ち着かせるために。色んなものを忘れるために。・・・だったのだと思う。

気晴らしじゃなく、明らかな、自分騙し。
by junkers-by-yun | 2010-01-27 03:32 | 日常

リベンジ



c0205258_22525094.jpg


先日、アイビー買いました。
リベンジです。

私は、緑を育てるのが下手で、サボテンですら、枯らしてしまうくらい。


対人関係というのは、フラストレーションが纏わり付いて大変だけれど。
自分の経験してない、自分の想像を超える他人の感情や状況を、想像して、汲んで、寄り添う作業は、いくつになっても多大なエネルギーを使う作業だけれど。
でも、大事だと思うから。
リベンジです。またですか、私。でも、常に自分にリベンジを課すって、大事だと思うから。


バラさん、おはよぅ。。アイビー、おはよぅ。。
バラさん、ただいまぁ。。アイビーただいまぁ。。
最近、つい無意識に、言ってしまってる。

ペット飼えないし。意思が無くても、生きてるし。
ま、いっか。


そうそう、ガイアの夜明け、役所さんから江口さんに変わってた。
役所さんのガイア、好きだったのにな。。


さて。明日もがんばるか。。
by junkers-by-yun | 2010-01-26 23:17 | 日常

カルバドス



c0205258_221106.jpg



半年以上ぶりに、カルバドスをロックで。1杯だけ。


恵比寿のとあるお店の、この薄暗いBarの中に飾る絵を描いて欲しいと言われました。

チャンスがなくて、学生から20代はずっと、グループ展すら開くことが出来なかったから、なんだか、素敵なプレゼントを頂いた気がします。

オーナーは、私の静物デッサンを、買うと言ってくれたけど、まぁ、それはご辞退しました。
代価を頂けるほど私はこの10年描きこんで来なかったし、プロでもないし。
そしたら、「じゃぁ、一枚に付きカルバドスの好きな銘柄をなんでも、1杯、ご馳走させてください」と言ってくれた。

なんだか。
なんだかな。
神様から、贈り物を頂いたような夜更け。

なので。このバーに似合うように、この大人げでジャズの似合うバー用に、描きおろします。

多分、半年位したら、恵比寿のとあるバーに、私の絵が飾られている、…らしいです。
by junkers-by-yun | 2010-01-25 22:22 | 非日常


c0205258_0251795.jpg




イタリアの印象派を観に、旧朝香宮邸へ。

というより、レーガよりもファットーリよりも、私はただ、朝香宮邸のアールデコに魅了された。
もともと、イタリアの印象派に興味がなかったからかもしれないけれど。

例えば、ロマノフ王朝とか、フランス古典主義とか、好きな画家の画展なら没頭するけれど、
ふらり誘われて行っただけだったから、「イタリアの印象派には興味ないの」なんて失礼なことも言えず、さらり眺めて、それ以外は、ただただ朝香邸のアールデコ建築様式に、魅了されていました。

絵画彫刻ほどほどに、大きな窓が施された2階ウィンタールームと同様のデザインの廊下の椅子に座って一人、西日が差し込むフランス様式の庭を眺めたり。。

豪華絢爛ではないけれど、計算されつくした部屋、廊下、階段、バスルーム、書斎、ライトシェード、手すり、どれもこれも、美しかった。


久しぶりに、日曜の美術館の空気、吸い込みました。
by junkers-by-yun | 2010-01-25 00:47 | 日常


c0205258_1341225.jpg



仕事の帰り道、パン屋さんでベリーパイとライ麦パンを買って帰ったら、
友人からハガキが届いていました。

手書きって、よいね。

私の好きなチューリップが、七色の春風に吹かれている手作りのハガキに、
書道家が硬筆で書いた文字が、しっとりと躍っていました。

ベリーパイを食べながら眺めるチューリップ。春よ来い。



電話で、「冗談なのに、真面目に心配してくれたの?」と言われました。
そういえば、過去付き合った人全員から「冗談が通じない」と言われたことがあります。
女子友や仕事関連の人との会話では冗談と本気をちゃんと見分けられることの方が多いのに。
プライベートになると、どうもこう、真に受けてしまうことが多いのはなんでだろう。。
まぁ、素直というか鈍感というか。

でも多分、素で天然で冗談が通じないわけじゃないんだと思う。
多分ね、頭のスイッチがOFFの時(完全プライベートで気を張ってる必要のない時)に見たり聞いたりすると、そのまんま受け取ってしまうんだと思う。



『手のひらで転がす』って、どういうこと?
色々考えた結果、こういうことのような気がします。
『手のひらで転がす』=『主導権を握ってないふりをしつつ、甘えている側に見せつつ、相手に甘えさせてあげること。相手を立てつつ、相手のわがままや勝手に気づいてないふりをしつつ、見逃してあげること』
でもそれって、恋だけの領域ではすごく難しくて、相手に対して愛がないと出来ないよね。

それとも、もっと利己的な意味?
相手主導に見せかけて、主導権を握るってこと??
でもそれじゃ、なんだか、相手に対しての愛がない(:;)
なんかそれじゃ、自分都合満開な感じだ。。でもそれが、転がすってこと?

男の人が手のひらで転がされたいって言うのって、何を望んでいるんだろうか。。

て、てのひらで、ころがす??

改めて言葉だけ見ると、思えば、すごい言葉の表現ですな。。
by junkers-by-yun | 2010-01-22 02:27 | 日常

脚立とバラ



c0205258_2244931.jpg




今日、突然真っ赤なバラがやってきたので、活ける花瓶、あれこれ考える。

ミニ花束を頂いた時に使っている透明な小瓶は、この背丈では倒れてしまうし。。
なので、本棚においてあるインテリア用の瓶を使いました。

本当はずっと気に入っている花瓶がひとつあって、でもこれは、「たくさんのガーベラか、たくさんの黄色かピンクのチューリップをごっそり挿すのがかわいい」と思って、買ったときからそう決めていた花瓶なので、今日不意打ちのように我が家にやってきたこのバラは、その花瓶には活けず。
いつか遠い昔に、どこかの雑貨屋さんで、デッサンのモチーフ用に買った緑色のガラス瓶に挿しました。

花なら、桜と、パステル系のガーベラと、淡色系のチューリップが好きな私。
真っ赤な薔薇と格闘、30分。

お気に入りの脚立の上に乗っけたら、なちゅーる感満載で、かわいい。
気高い印象になりがちなバラも、上手くトーンダウンできました。


ナチュラルテイストのインテリアでの、ゴージャスな薔薇の馴染ませ方、なんとか攻略。



部屋の片隅で、みなれない風景が、綺麗に、凛と。

そういえば、遠い遠い昔、まだ大人の世界を夢見てて、早く大人になりたかった頃、初めて買った香水が、確かローズベースだったな…と、思い出した。
by junkers-by-yun | 2010-01-19 23:00 | 非日常