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<   2012年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧




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この店は、絶対いいエロ短歌が詠めそうだ・・・と行く度に確信が増す、中目黒の隠れ家。

ランチでは使われていない一つしかない狭い完全個室は、夜の密会用として取っておこうと密かに思える。
でも、中目黒で夜にプライベートで飲もうとは思えないし。
つい、プライベート密室は、神楽坂か新宿か、桜ヶ丘を使ってしまうし。
宇和島の鯛めしを食べれる密室が、神楽坂にもあったらいいのに・・・と、いつも思ってしまいます。

仕方ないので、いつもランチで我慢。
それに、こういう場所で夜に密会をするなら、本当のプライベートで使いたいし。

双方、平日のたまのご褒美・・・という認識で、いつも狙ってそこに。
でも、品切れ完売の時が多くて、なかなかこの絶品に辿り着けないこともあって、いつしか「鯛めし行きます」「何時ですか?」「13時ごろ。大丈夫?」「了解。着いたら電話して」で、簡潔に締め括られる合流のアポ。・・・なんだこれorz;


宇和島の鯛めしは、東の人間が連想する、土鍋で丸々一匹の鯛を炊き込んだ所謂「鯛めし」ではなく、鯛の刺身をその場でやや甘めの出汁醤油と生卵に漬け込んで5分放置し、その漬け液ごとお刺身の鯛を温かい白米に流しかけて、お匙で食べるスタイル。
炊き込みの鯛めしより、私は宇和島の鯛めしの方が圧倒的に好きです。

そもそも、もともとTKG(・・・表現古いなorz)フリークだから、炊き込みの鯛めしより、生卵+出汁醤油+白米、=万歳。なわけです。

TKGといえば、仕事先のスケジューラーに、「TKG送別会」と入れられていて、「え?卵かけごはん送別会??」と、一瞬、ほんの一瞬、素で思ってしまった私。。。
どんだけ卵かけごはんに反応してるのでしょう(笑)orz;
ユッケやレバ刺じゃないけど、もし生卵や卵かけご飯と送別しなきゃならないことが起こったら・・・。
そんなのやだっ(:;)
考えただけでゾッとします。きっと、立ち直れない。


宇和島の鯛めしを食べながら、7つも若い青年は「学校で学んで来れなかったことが仕事における僕の最大のコンプレックスだ」と語るのだけど、学校で学んだって好きなことを仕事にできなかった私から言わせれば、そういう人間の方が圧倒的に多いこの世の中で、独学で自力で道を切り拓いてきたことは、大尊敬に値する。
それから、揺れる20代後半の恋愛相談を切々と聞いて、鯛めし、完食。
「転職が成功して新しい彼女ができたら、おめでとうって、一杯ご馳走して欲しい」と言った青年の未来に、めいっぱいの幸せが来ればいいと心の底から思った、中目黒の八月尽。

午後、銀座の4丁目の交差点で待ち合わせた女の子から、「私、これからも会いたい」と言ってもらえたことの幸せとか。
「でもね、一回帰国して、私アメリカに住むかもしれないから、だからもう、日本で会えなくなるかもしれないんだけど、でも、メール欲しいんだ。だから、ゆんがもし海外に一人旅ができるようになったら、『一人旅できたよ!』って、私にメール欲しい。もし100%の海外一人旅が不安なら、アメリカに、私に会いに来ればいいよ。それなら、不安がらずにゆんも一人で日本を出れるでしょ?」と言ってくれた、コリアンの素敵な女の子の未来を想って、スタバのフラペチーノが溶けてゆく、銀座八月尽。

そろそろ本当に、私の手の届くところから居なくなる日が近づいてきた卵かけご飯の素晴らしい未来を願って、明らかに我侭で駄々甘えな依頼すらも、つい甘くなり引き受けてしまっている、溜池山王、八月尽。

みんな、ちゃんと生きていて、ちゃんとやりたい事を追っていて、大人になっても、純粋に夢があって。それだけで、私は彼らを心の底から尊敬しています。

切々と暮れ往く、八月。



そういえば。
ロックにヒヤシンスって、マストなの?

戸棚の奥に忘れてたヒヤシンスがきらきら芽を生やすように・・・とか。
部屋に残された青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように・・・とか。

明らかに先発の前者に後者が影響されたとしか思えない激似ワンフレーズ。。

でも、どっちの曲も、どっちの声も、好きです。
by junkers-by-yun | 2012-08-31 11:59 | 日常

テクマクマヤコン




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写真は、ロスに本店のあるレストラン。
ロスとラスベガスとダラスとシカゴの4店舗しかないちょっとラグジュアリーなレストランで、恐らく日本には、赤坂と大阪の2店舗しかなかった気がする。

内装や雰囲気やコンセプト的に、なんでニューヨークにないのかが、真剣に不思議。
私の中の、飲食店七不思議なぐらい。

でも、ぜんぜん、食事は喉を通らなかった。


今年の夏は、よく人を失います。
私が本当に欲する人は、恋愛だけじゃなく、血縁でも親友でも同僚でも、なぜか男性に限ってのことだけど、本当に必要だと思うと、消えていきます。もしくは、気付いたら居なかったり。

もうすぐ、八月が終わるね。
今年の夏は、過ぎるのが物凄く早く感じて、去年の夏に出会った私の大切な人を、三人も、一気に失いました。

一人は、私が本当に素で居れらた、なんでも話せた人。
一人は、これまでの仕事人生の中で、仕事上、最も信頼できた人。
一人は、去年の冬くらいから、その全てがたまらなく大好きだった人。

人に離れていかれる事が、とても苦手です。
出来るなら、私のペースで私から退かせて欲しかったと、いつも思います。


今日言われた事。

とある企業の熱血な社長の言葉。
「大人になると素直に生きられない。でも、大人だからこそ本当に求めるものには素直に感情を発することがカッコいい大人なんだよ」

私という人間を6年間見て、4年半囲った年下の男の言葉。
「お前は玩具売り場の前で駄々をこねている子供と一緒だ。お利口にするから買って!どうしたら買ってくれるの?ママの言うとおりにするから買って!って駄々をこねてる子供と一緒だ。どうしたから買ってあげるんじゃない。買わないものは買わないんだから、諦める事を知りなさい」
「1000円のハンバーグが食べたくても、900円しか持ってなかったなら、850円の美味しいオムライスを食べなさい」


誤解はされたくなかった。
私が言った生涯一度のプロポーズは、今すぐしてくれという意味でもなく、必ずしてくれと言う意味でもなく、ただ、あなたには私の「一度きり」を言ってもいいと思える価値がある人だと思えた。

追いつめたい訳じゃなかった。
本音を言って傷つけたいわけじゃなかった。
誤解を解きたかった。
早急な結論など本当は欲していたわけじゃなかった。
声を聞きたかった。


でも、やめてみました。
同情や心配もしてもらわなくて大丈夫と言われたら、これ以上困らせない為に私がしてあげられることは、もう限られていて、日付が変わる前に、タクシーを拾っていました。

目を閉じて、もう触れないと思っていた体温に触れたら、以前感じていた感覚とはまるで違って感じて、安心感など微塵も感じなくて、まぁ、我慢すればいいだけの時間だと自分に言い聞かせたら、涙が出てきて、「処女じゃないんだから、怖いよ」と苦笑されて、「ごめん(笑)」と明るく笑って。

今日の昼間ずっと口ずさんでた宇多田さんのGoodbyeHappinessの、SoGoodbyeLoneliness~♪のところを鼻歌で無意識に歌ってたら、「お前はSoGoodbyeLonelinessじゃないだろう。SoGoodbyeHappinessって歌いなさい」と笑われて。


ありのままで生きていけたらいいよね
大事な時もう一人の私が邪魔をするの
SoGoodbyHappiness 何も知らずにはしゃいでたあの頃に戻れたらいいね


帰ったら、玄関のドアを開けてから、たった2時間しか経っていませんでした。

たった2時間を我慢すれば、人は一人で歩ける気がするのだと、学びました。
テクマクマヤコン。私の変身、多分、完了。


言えなかったたった一つの願い事は、
恋愛なんか差し引いても、そんなもの失っても、
せめてプライベートは親友になりたかったという事。
人として失いたくなかったということ。
感覚が合いすぎたし、なかなか出会えない同類だと感じていた。




恐らく、記憶が正しければ、私がまだ10代の頃から好きだった栗木京子氏の歌。

観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日(ひとひ)我には一生(ひとよ)
by junkers-by-yun | 2012-08-30 04:19 | 非日常

夜間飛行




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今夜は、冷蔵庫の整理ごはん。
一人だし。食材の整理は大事です。

ゴーヤチャンプルー。もどき。

ゴーヤーがなかったので、三つ余っていたピーマンで代用。
すでにそれ、ゴーヤチャンプルーじゃないし・・・。
スパムがなかったので、魚肉ソーセージで代用。
スパムじゃない時点で、沖縄感ゼロ。

冷蔵庫のピーマンともやしと長ネギと卵を、一気に消費したかったのと、自分一人だけなのに何品も作るのが面倒で、全部一気に使えそうなもの・・・と考えたら、これに辿り着きました。

そもそもゴーヤチャンプルーに、長ネギなんて入ってないけど。

ゴーヤの味もスパムの味もしないけれど、調味料は一緒なので、普通に美味しかった。
だから、良しとする。



今日で、夏休み、おしまい。

何の計画も立てずに、予定ゼロでスタートしたのに、意外と思いつきで、あっち行ったり、こっち行ったり。
何かとの間隔を取りたくて、週明け「明日から休みます」と言ったら、上司からは、あまりいい顔はされなかったけれど。


火曜日
よく晴れていて、寝具を洗濯して、陽に当てて、ゆるゆるシャワー浴びて。
バスルームで、一番聞きたい声の人と、少しの電話。
宵の口に、思いつきで新幹線に飛び乗って。

水曜日
朝早く起きて、お墓参りに。
夕方、海辺で買ってきた岩牡蠣を開いて、母と夕食。
猫も抱いたし、満天の星を一人で眺められたし。
あまりに突発的思い付きで帰ったので、友人とのスケジュールが合わず、会うことは叶わなかった。

木曜日
帰京。
18時半に家について、夕食作り。
大好きな人の大好物を作れるのは幸せだと、いつも思う。
せっせと、ハンバーグを捏ねて、美味しいと言ってくれた煮込みチーズハンバーグを。
あいまに野菜切って、カプレーゼっぽいジェノベーゼサラダを。
多分に食の好みが合ってるから、何を作ろうか悩まなくていいところがいい。

金曜日
都庁に免許の更新に行った後、友人と食事。
色々な言葉についてと、少しの音楽の話と。それから、私の欠点について。
「人に執着はしないけれど人の愛情にどこか枯渇しているから、自分に愛情をくれる人に対して無意識に愛情を注ぎすぎるんだ」と指摘され、「そんなの考えながら恋愛なんてしてないし、打算や損得で好きになる相手を選んでいるわけじゃない」と反論。愛情って、見返りじゃないでしょ。だから、量を比較すべきものでもない。

土曜日
どうしても行きたかったお祭りへ。
行ったら、少し困った顔をされたように感じて、少しだけ、勝手に行った事を後悔。
私は、距離を置くって話を日曜にしたんだと思っていて、でも普通に会っていたから、あぁ距離を置くっていう意味じゃないんだ・・・と思ってこっちから会いに行ったら、困った顔をされたorz
色んな事が、良くわからなくなって、些細な事で揺れてしまって。夜、完全に感情が振れたまま、メール。

日曜日
二日酔い。
幸せについての少しの考査と、私なりの結論と。
先日更新した免許の写真と、つい先日までの5年前の写真を見比べて、友人が、「まるで姉と妹みたいだね」と。うん。確かに姉と妹っぽい。もう一度見比べながら、「新しい写真の顔の方が、私は好き」と言って笑ってくれた。

月曜日
ただひたすら、映画を観て、ただひたすらPVを観て、ただひたすら音楽を聴いて。


夜、ベランダに出て、イヤホンつけて、少ない星と明るい月見ながらcocco聴いてたら、夜風がちょうど良い強さで、目をほんの少しだけ開けて眺めると、余計な障害物だけが消えて、ぼんやりと夜景だけが見えて、両手広げたら、本当に、東京タワーに向かって低空飛行しているような錯覚になった。


私は、宝島なのだろうか、お姫様なのだろうか、港の女なのだろうか・・・。

今日、最悪の想定を二つ、完了しました。
ひとつは、自己消化と自己治癒と、一人で浮上する為の準備。
もうひとつは、大事な人が万が一行き場を失った時の、全てを受け入れてあげる為の準備。

どんな風になるのかなんて、誰にも分からないけど。






 
by junkers-by-yun | 2012-08-28 01:53 | 日常

邯鄲





どれもこれも、邯鄲の夢のようで、そもそも人の世の栄枯盛衰なんて、どれも儚いものかもしれないけれど。


まったく別の、ある曲の歌詞を探していたはずなのに。
裏の意味のある曲の訳詩集に出会ってしまって。

ハナミズキの歌詞の本当の意味って、有名だから、ご存知の方もきっと多いのでしょうけど。
あれは恋愛の歌でもなく、ただの家族愛の歌でもなく、完全なる鎮魂歌で。

でも、配役をきちんと理解したのは、今日が初めてで、そう思って聴いたら、部屋で、色んな思いが交錯してしまって、居た堪れなくなりました。

避けられない事情(歌詞ではテロによる死)で、一緒に生きれなくなった父親(僕)が、物心付かない我が子(君)に送った言葉や、思いとかが、切々と綴られていて。
ハナミズキの花言葉は、「私の思いを受けてください」

暑すぎた盛夏に生まれた私には、9.11の鎮魂歌であるはずの曲なのに、訳詩を読んだら、色んな思いが重なってしまいました。

訳詩で、親が我が子に、「自分を待つな、探さなくていい、知らなくていい」って言っていて。
でもやっぱり、子は探すよ。必至に探すよ。
そんな風に言われたら、胸が痞えるほど泣きながら、それでも、きっと探す。
もう会えなくても、その破片や記憶の断片が欲しくて、知らなくてもいいわけがない。
だから、そんな風に言わないで欲しいと思ったら、ものすごく、色んな思いが交錯して、悲しくなって、一人で号泣してしまって、酸欠と脱水で、頭痛。


極稀に不意打ちはあれど、泣ける場所は、凡そ自分の部屋しかないし。
極稀に不意打ちはあれど、誰彼構わず人前で泣ける訳でもないし。


もうすぐ、八月尽。
真っ青な空に、入道雲がまだまだ蔓延る盛夏なのに。




 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて    
    今年の夏はとても暑い特別な夏で、
    僕から君に向けての様々な思いは、とても重くて

 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう    
    君を連れて渡ることは出来なくて、
    君とお母さんと一緒に、この川を渡る事はできないんだ

  どうぞゆきなさい お先にゆきなさい    
    君はちゃんと生きなさい 君は先に未来へと行きなさい

  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんととまりますように  
    僕がこの現実を全て受け入れて消化できているわけじゃないけど、
    この僕のやりきれない思いや我慢がいつか実を結んで、
    君には平和な日々が来ますように

  君と(僕の)好きな人が、100年続きますように        
    君と君の母である僕の最愛の人が、100年続けばいいと願っているよ

  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ    
    僕の事は待たなくていい。探さなくていい。僕を知らなくていい。

  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように  
    まだ生まれたばかりで薄紅色の頬が可愛い君のこれからの未来が、
    ちゃんと最後までいけるように、
    僕が君と居れなくなったようなことが、君にはないように、

  君と好きな人が、100年続きますように        
    君と君の大切な人との時間が、100年も続きますように
 
 
 
by junkers-by-yun | 2012-08-27 23:00 | roots

異論





飲みすぎて、軽く気持ち悪い。。

バスルームに携帯持ち込んで、
音楽かけて、
シャワーの下にうずくまって、
ちょっと酔い覚まし。

ほぼ家での独り飲みをしない人間が不慣れな事をすると、こういう結果を招きます。


どこで、道を間違えたのかな。。
ちゃんと、標識も信号も、見てたはずなんだけどな。。

よく分からなくなりました。


幸せというものについて、ある人が私に言ったこと。
「気付いたら手の中にあるものだよ」って。

でも、今日思いました。
それって、違うと思う。
絶対に、違うと思う。

幸せって、「満たされているかどうか」だと思う。

物質的にではなく、心が。
金銭的にではなく、精神的に。

気持ちが満たされていれば、人は相手を信じれる余力を持てるし、
精神が満たされていれば、物質的な不足感なんていくらでも気にならなくなるし、補える。
愛情に満たされていれば、人は穏やかで居れるはずで。


けど、自分の幸せより相手の幸せを優先してあげたいと思える人に出会えた私は、やっぱり、それだけで、きっと、幸せ者なのです。

大切な誰かの幸せの根底に、自分の存在が必要不可欠なものとして、ただひそやかに揺るぎなく在れたら、幸せだね。



停滞か浮上か、待機か脱出か、私の在るべき道の、道標が見えない日は、不安になる。




私の大切な人たちが、いつかみんな、幸せになりますように。
by junkers-by-yun | 2012-08-27 00:56 | Private

ちょっと失敗



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吉祥寺ランチ。
いつもの沖縄料理のお店で。

最近、吉祥寺ランチは、いつもここになってしまっていて、本日はタコライスとミニ沖縄そば。

三人でランチの予定でしたが、一人、所用で夕方合流に。



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ゆん@yonchomeCafe
ケーキ、
夕陽を浴びてる…の図。







ゆん@とあるお祭りへ。

カフェ好きの友人と、まったりしながら、もう一人の到着を待つ。


やっぱ、お祭りはいいですね。血が騒ぎますね。
でもきっと、あれは見ている人より、出ている人が一番楽しいですねw
ふと、花笠踊ってた踊り子だった頃を思い出して、テンション上がる。。
だってあれは、絶対に楽しいと思う。


そんな遠い記憶がよみがえって、太鼓の音とかに血が沸いてしまって、すごい楽しくなって、
本当は、こそっと見て、そーっと帰るつもりだったのに、踊ってるの見つけた瞬間、あまりのカッコよさにテンション上がりすぎて、近くまで駆け寄ってぶんぶん手を振ってしまいました。。。

ちょっと失敗。
理性が感情に負けたこの敗北感。


でも、素敵なお祭りを久しぶりに見ました。

一番見たかった姿を見れたので、満足。
嬉しかった。
それだけで、満足。




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新宿にて、
  3時間。












最近、ここにいる一人とここにいない一人と、私がはまっている、伯爵系喫茶店。
いわゆる、大型純喫茶です。

ホテルのフロントの匂いがして、パフェがゴージャスで1000円くらいしちゃうような。

新宿なんてお店たくさんあるのに、あえてここに着地して、ナポリタンとオムライス。



今日初めて気付かされた私の口癖。
全く気付いてなくて、本当に、今日初めてしりました。

17年の付き合いの友人が私の口癖ってやつを言ったら、
24年の付き合いの友人がすかさず、
「そうそう!ゆんちゃんそう言う!いつも言う!!」

そんな風に言われたら、可笑しくなってきて、「言ってないよ」と否定したけど、
俄に私その台詞に記憶があって、三人で可笑しくなって、相当笑い転げる深夜の純喫茶。

友人って、旧友って、すごいな、と。




今日学んだ事。
楽しみながら、真面目に、伝統文化を守っている大人たちって、やっぱりかっこいい。
by junkers-by-yun | 2012-08-26 02:40 | Private


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ホテルのラウンジのような、有楽町のイタリアンにて。
曲線が美しいコーヒーカップと、話題は、20数年前のSayYouWontMeについて。
人間の根幹なんて、20年以上経ったって、変わらないものは変わらない。

それから、十三夜について。
「あんだぎなーぬー うふちちぬ(大月の)ゆ(夜)」って、月に語りかけてたんだね。
直訳はWhat a beautiful big moon tonight ! に近いそうですが、
ニュアンス的には、What a wonderful moon you are...!だそうで。

月に向かって、「あなたは」って語りかける発想は、見事に女性的だと思う。
女の人が、月を恋うのは、自然の摂理かもしれないから、たぶん、男の人は、月に話しかけるって発想すら、恐らくないと思う。

月の引力で海は満ちて引くし、月の引力でイルカは方向を失い彷徨って、月の満ち欠けのサイクルに私たちの身体は同調して、満月は人間を発作的に駆り立てて。

海が月に影響を受けて、その海が占領する割合は7割で、人間の身体の水分比と同じ事とか。

天体と生命のつながりは、不思議だと思う。




さて、明日はおでかけ。
密かにずっと楽しみにしていたイベント。そっと見て、そっと帰ってきます。
by junkers-by-yun | 2012-08-24 23:59 | Private

生き方についての助言



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水曜、浜辺のランチ。
母と、日本海に面した浜辺のお鮨屋さんにて。

田舎の海辺で食べるお寿司は、お値段がお利口な意味で驚愕です。(安いorz)
都内の一等地で同じものを同じだけ食べたら、きっと、恐ろしいことになりそうです。。



人の生き方について。母から言われた言葉。
「意として生きるのなら、義理で生きなさい」

おもむろに、そんな事を言われました。

「人情だけでは義理は付いてこない。けれど義理で生きれば、人情は必ず付いてくる」と。

最近の私の近況なんて何も話していないし、私の中で渦巻く問題とは全く別の母を取り巻く話題の延長で言われただけなのだけれど。
何かを見透かされたようで、「そうだね」とだけ返事をしました。


私の大切な人達にはみんな幸せになってほしいし、でも、私は自分の感情に嘘をつく生き方はしたくありません。

「我を通す」ことと「本心を貫く」ことは似て非なるもので、では、「本心を貫く」ことと「義理を通す」ことも、似て非なるもの…ですか?
私は、そうは思わないのですが。
本心を通す事の為に発生する通さなければならない義理とその順序を考える事が、最大の義理、というか、人の道と思ってしまうのですが。。
だってそうじゃなきゃ、第三者の意思でばかり生きなきゃいけなくなるし、少なくとも私は、第三者の意思で本来在るべきたくさんの物を奪われてきたから、少なくとも、そういう生き方はしたくないし、誰にもさせたくない。
…これって、間違いですか?
…これって、どの神様なら、解答してくれるの?



神は賽を振らない。
確かにそうかもしれないけれど。でも時々、悪戯をするよね。

どの糸もこんがらがらないで、綺麗に、真っ直ぐになればいいのに。
by junkers-by-yun | 2012-08-23 03:00 | Private

祖父に会いに・・



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あ、この人が祖父なわけではありません(笑。
この人は、私の愛人~ラ・マン~・・・もとい、ラにゃんです。

居間をてぽてぽ歩いているところを、私に捕獲され、my腕の中。
あっついのに、えらい迷惑だったことと思います。許せ、ラマン・・・もとい、ラにゃん。


火曜の午後、晴れた夏の日のベランダで、布団を干して、寝具を一式洗濯して、シャワー浴びて、何するでもなく映画観てたら、ふと、祖父に会いに行きたくなりました。

夕方17時過ぎに「今日帰る」と突然母に電話したら、
あまりに急に言ったのと、時既に夕方だったので、ものすごく面倒くさそうな声で「何も今日じゃなくても・・・」と言われたのですが、「でも帰る」と言って、そそくさと上野へ。
一路、祖父へ会いに。
ようは、お墓参りです。

帰省すれば仏壇へは手を合わせるようにしているけれど、「しばらくお墓参りしてないなぁ・・・」と思うと、時々無性に、お墓参りにいかなくては・・・という思いにかられるのです。

私は無宗教だし、そんなに神仏事に熱心な方ではないのだけれど、でも、知り得る限りの先祖くらいには、ちゃんと気持ちを向けていたいと思うのです。


仏壇の前に座った時や、お墓に行った時に私が決まってするのは、なんでもない世間話ばかり。
声には出さないけれど、「ただいま」とか「お爺ちゃん元気?」とか「今日も暑いね」とか「ちゃんと生活してるよ」とか「おばあちゃんも仲良くみんなで涼しいとこに居てね」とか。
くだらなすぎる世間話をひたすら。

お経が読めるわけでもないし。だから、近況報告を。ただ、それだけなのですが。


旅気分で遠くの神社の遠い神様にはお参りに行けるのに、自分の身近に存在した先祖には手すら合わせに行けない・・・って、そんな矛盾なことはないだろ。と、なんとなく思って。


とりあえず、目的達成と共に、すんなり帰京。

猫抱いたし。満天の星見れたし。母のごはん食べれたし。満足満足。



長くて、短い、私の夏休み。半分終わり。
by junkers-by-yun | 2012-08-23 01:30 | roots


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深夜、読書。
写真は鈴木しづ子の句集。

本棚に入りきらずに別のキャビネットに書店のカバーをしたまま押し込んでいた数冊を、本棚に移動させようかどうしようか思いながら、たまたま久しぶりにパラパラ眺めていて、あぁそういえばこんなミラクルな帯の推薦文もあったな・・・と。

本自体は、伝説の女性俳人の生涯の2冊を1冊にまとめた奇跡の句集と言われておりますが。
色んな意味で、奇跡の一冊。なぜ色んな意味で奇跡の一冊かというと。

帯の推薦文です。
奇跡の「句集」で「俳人」だっつってんのに、林檎さんの推薦文がなぜか短歌(笑)
原稿通した河出さん、vivaリヴァティー。

短歌に対して、本歌取りや返歌はあるけれど、ある意味、俳句に対して短歌返しは新しい。



八月。久しぶりに、追いつめられている感。
題詠ならびに自由詠数首の詠草の指定された締め切りまで、あと一週間を切りました。
題詠は溺。
むしろ心境的には、詠めなくて溺れ死にたい。



am3:00、読書をやめてベランダでオリオンを見ています。

ペテルギウスの老星独特の赤さが、たまに怖い。

爆発は、今日かもしれないし、500年前だったかもしれないし。
少なくとも、まだ地球には、最期の光は届いていないけれど。

もうすでに、あの星は居ないのかな・・・と思いながら毎回見上げていると、無いかもしれないものを見ているという事実が、色んなものと重なります。

今夜の空は、東京とは思えないほど、優秀です。
東側の空は、かなりの星座が見えて、空自体がちゃんと漆黒に近い藍色で、
本当に、本当に綺麗でした。


もしペテルギウスが寿命を向かえ爆発したら、
向こう三年、夜の闇は失われるのだし、真昼でも閃光を放ち続けるペテルギウスのせいで、
太陽が二つあるかのように見える奇妙な数年が訪れるのだし・・・。

そう思ったら、今抱えている色んなものなんて、
そのどれもがどんなに大変でも、別に夜を失くす程のことでもなければ、
太陽が二つになってしまう程のことでもないのだから、
大概のことは、きっとなんとかなる・・・と、少しだけ思えました。



夏みかん酸っぱし いまさら純潔など  鈴木しづ子
愛でたまえ 梅に芙蓉に好き好きに 咲くも枯れるも きみの意思なり  椎名林檎
by junkers-by-yun | 2012-08-19 03:21 | 非日常