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by junkers-by-yun
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<   2012年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

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土曜日。夕方。ドアを開けたら、アイビーとバラが居ました。

その場で崩れるみたいに、声を上げて泣いてしまいました。

今日ここに居て、ここに立っていたのかと思ったら、今日ここに居てくれたと思ったら、多分、胸が張り裂けるという表現は、きっとこういう時に使うものなのだと学びました。
電話したけど留守電になったら何も話せなくなってしまって、メールでも、ありがとうとしか言えなかった。

私もちゃんと、ここに居たのに。


朝方寝て、午後に起きて、偶然かもしれないけど、本当にちょうど、私は大好きな人の夢を見て目が覚めて。勝手に私の潜在意識が、勝手に見させただけもしれないけれど。でも嘘じゃなく。懐かしい声が「会いたかった」と私に言っていて。ただの記憶の産物が見せただけの、ただの記憶の整理が、=夢なだけだと理屈では分かっていても、ほぼ同時にこのドアの前に今日居たのかと思ったら、会いたくて、会いたくて、涙が止まりませんでした。
そんなこと、本人はもう思ってないかもしれないけど。とっくにもう浮上してしまっているかもしれないし、浮上できていないのは、もう私だけなのかもしれないけど。

ここに向かう道をどんな思いで歩かせたのか、ここにどんな思いで立っていたのか、心情を想像して慮ったら、どうしていいかわからなくなって、バラを見た瞬間、私はその場に蹲ってしまって、ただ会いたくて号泣してしまいました。


誕生日と同じこの赤バラはただの送り主を示す為のメモ代わりだったのか、
もう早く浮上しなさいっていう意味なのか、
これでもう全部忘れなさいっていう意味なのか、
なにもかも忘れて次に行きなさいっていう意味なのか、
忘れないでっていう意味なのか、気持ちは変わらないからっていう意味なのか、
ただごめんっていう意味なのか・・・、
間違えないように誤解しないように縋らないようにと、ここ2週間臆病になるぐらい気を張ってしまていた私には、本当の本当の真意がどれかなんて、わからないけれど。


毎日会って、極端に他人の振りしている自分にも疲れて、でもきっとそうしなきゃいけなくて、毎日周りに演じるだけじゃなく、自分の感情に対して演じなきゃならなくて。
こんなのない。
こんなの不自然で、こんな毎日なら、なくていい。

もう、こんな毎日、なくていいです。
by junkers-by-yun | 2012-09-30 01:29 | Private

西麻布@5:00am




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午前五時、週末早朝の西麻布交差点。

金曜夜、赤坂を回避。なんとなく。
西麻布で、私のこの夏を、誰もしらない人たちと。

どうしても帰りたくなくて、クライアントの帰り道、西麻布へ。
9席のカウンターの8席を占領して、SEXandTHECITY的な大人たち。
でも、男女混合。20代~40代の世代も違うメンバーなのに、全員目線と感性が同じで。

27歳の店主君が「ゆんたん、今日は何もかも全部忘れて」だって。私、なにも言ってないのに。。
左隣の42歳の会社経営者は私の隣で、BMのエンジンが直って愛車が今日返ってきたことをえらく喜んでいて、私は21歳のさっちゃんと、アディダスの時計の話。
右隣の明日で47歳になる元同じ会社の人材エージェントさんは、一番端っこの25歳の広告代理店で働く甘えっ子なたーくんと、兄弟のようにじゃれあっていて。

ここには非日常があって、ここに集う人たちはみんな、それぞれがプライベートな時間をも共有したりする人も幾人かいて、確かに「知人友人」なのかもしれないけれど、それでもみんな、深いところまでは話さない。
時々行けばそこに居て、会って、仕事の話だって「最近大変」とか「忙しい」とか「暇」とかみんなその程度。プライベートの話も深くまでは話さない、所謂気楽な大人の関係止まりで、だから今夜私、ここに逃げ込んだのかな・・・と。

流れてる曲は、27歳店主君の好きな70年代と80年代リリースの洋楽オンリー。
ジプシーキングのボラーレが流れてサビになった瞬間、なんの示し合わせもなく、でもみんな一斉に、21歳23歳25歳27歳35歳42歳47歳49歳の男女がランダムに一列に並んだカウンターで、グラスを高く高く持ち上げて突き出して、「ボーラーレ♪オーォ♪カンターレ♪オーォォオー♪」って全員で大声で歌って。叫んで。
少ないテーブル席の一般のお客さんが、苦笑いしてて。でも、楽しそうにしてくれていて。

・・・この馬鹿な愛しき大人たちに、乾杯であり、完敗です。


「エアロが流れたら全員で同時にテキーラショット一口で一気飲み」っていう学生のようなルールがあって、仕事明けだし空きっ腹だし今は絶対に無理と判断して「私パス」って言ったら、半強制的にショットグラス渡されて。
結局、ここに居る間にエアロは4回も流れて、4杯のテキーラショットを一口で流し込んで、最後は、B52に火を点けて、ストローショットを渡される。

B52は飲み口は甘くて美味しいけど、カルア原液にコアントロー原液だし、今日は絶対潰れると覚悟して。。でも、全然酔えなかった。
こんな状態でテキーラショットとB52のストローショット強制参加させられたら、普段ならまだしも、今日はきっと絶対倒れるな・・・と思ったのに。むしろ、全く酔えなかった。


ようやく周りの馬鹿騒ぎが収まった深夜3時頃、ホテルカリフォルニア聴きながら、一人でカウンターで一人口ずさんで。
あぁこれ確か、私が生まれた年のグラミー賞だったな・・・とか。
「Welcome to the Hotel California  Such a lovely place  Such a lovely face・・・」って歌ってたら、「ゆんたん、遠い目しない!」と怒られて。
遠い目?してた??・・・してないよ!と笑って、でも、全然違う事ばかり過ぎるのはどうしてだろう。。

Welcome to the Hotel California・・・,  
この曲、歌詞が好きです。文学的で。心象風景がリアルでいて、最後がダークにファンタスティックで、艶かしくて、人間の心情の苦しさとか滲み出ていて。

sweet summer sweat を、甘美な夏の暇つぶしと訳す感性が、素晴らしい。

店主君にふざけて、歌詞と同じように「Please bring me my wine」って言ったら、ちゃんと乗ってくれて、歌詞通りに「We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine」
スピリッツは、私は要らないけれど。



'This could be Heaven or this could be Hell'
'I just prisoners here, of my own device' ・・・

Last thing I remember, I was Running to exit
I had to find the passage back to the place I was before
'Relax,' said another heart ,
I am programmed to receive.
Maybe I can checkout any time I like,
but I can never leave!
by junkers-by-yun | 2012-09-29 06:25 | 非日常

身内最後の電話




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夕方、出先から同僚に仕事の電話。
その後、「今日、たまごかけごはん※1、来てる?」って聞いて、今日が身内ラストのたまごかけごはんと、久しぶりに話しました。
(※1たまごかけごはん・・・食べ物ではありません。元同僚。ここでの代名詞)

会社に電話かけて「たまごかけごはん居ます?」って言って、彼が「もしもしお疲れ様です」って出てくれるのって、本当にこれが最後なんだな・・・って思ったら、なんか、本当に淋しかったです。

有給消化に入る前のラスト出勤日の夕方、別れ際、男前にサバッと握手をしたときも、ものすごく悲しくなってしまって、私は早々に外出したけれど、今日も、淋しかった。


「最後なのに不在でごめんね。すみません。」って言ったら「帰ってこないの?帰ってきてくださいよ」と言ってくれて。ごめん。今日はどうしても帰れないんだ。。
でも言えないので、またつい男前に「ヤダよ、帰んないよ」とサラっと言った私に「えー、会いたかったのにー」と冗談で言ってくれた一言に、感謝。

でも本当はちゃんと会って「ありがとうございました」って言いたかった。。
「でもまたいつでも会えるから」と言ってくれた優しさに、感謝。


思えば、彼の欠点を辛辣に指摘したこともあったし、仕事における見解と意思がすれ違って、地下鉄で二人で並んで座ってるのに、ずっと無言で険悪な空気で帰社した事もあったし。
銀座線の車内でデカい声で二人で「イェーィ!!!」って言ってハイタッチした事とか、クライアントに行った帰りに「やってらんねー」って言ってランチでビール呷った事も何度か。
やさぐれて定時前なのにどちらからともなく「もうこのまま飲み行こうぜ」って立ち飲みやで二人で仕事の話を延々したり。
「彼女できたよ」っていう報告に本当に嬉しくて嬉しくて心の底から「おめでとう!!」って言った春や、炎天下で歩き疲れて街角の冷風が出ている場所で二人で服仰ぎながら「あちー」ってペンギン2匹が並んでるみたいに涼んだのはもう今年の夏じゃなく去年の9月だったのか・・・とか。
私が凹んで死にそうな顔で駅の階段登っているのを遠くから見つけて、「なんつー顔してんの?」って笑って階段の上から蹴り入れに来てくれたこととか(サッカー部上がりの蹴りはご遠慮願いたかったけどorz)。
お互いベロンベロンに酔っ払って千鳥足で歩いた深夜の大通り、「じゃ!」って言って別れてから数分歩いて振り返って、無性に呼びたくなって、もう30mくらい離れているのに、深夜だからまいっかと「たまごかけごはんさーーーーん!!」って叫んで、「何ーーーーっ??」って振り返った奴に「なんでもなーーーい!!」って笑って言った私に、これでもかってほどブンブン大手を振ってくれたこととか。

一緒に居れた時間は短かったけれど、全てが懐かしいです。

色々な苦楽とか、一緒にいるのにお互い無言になるくらいのすれ違いとか、そういうのあっても、最後まで仲間でいてくれた彼に、私は本当に感謝していて、信頼していたし、一緒に居れた時間は本当に短かったけど、私は本当に同志だったと思えていたし、学ばせてくれる事も多かったです。
尊敬していたし、本当に安心させてくれた頼れる先輩でもあり、「頭撫でていい?」って言うと、頭を私に向けてくる甘えっ子な可愛い可愛い弟でもあり。


この秋、同志は新天地へ。
仕事も成功して欲しいと心底思うし、プライベートも本当に幸せになって欲しいと心底思える、大事な大事な仲間です。


大事な大事な末っ子が、この先もずっとずっと、どうか幸せでありますように。


身内最後の日に私のデスクに置いていったこのコンビニチョコ。
しばらくは、もったいなくて食べれません。
by junkers-by-yun | 2012-09-28 19:50 | 非日常

ハピネス




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shalalala happiness shalalala ・・・shalalala happiness shalalala
君こそが happiness, shalalala ・・・shalalala


今日歌ってあげた曲。ハピネスhttp://www.youtube.com/watch?v=_xmeLrANT_A

歌ってあげたと言っても、華やかな誕生会を開いてあげれたわけでもなく。このワンフレーズだけ、小さな古いビルの、片隅の小部屋で。とある人の誕生日を祝って。おめでとう。

何が好きかまだ分からないから、好きだと言ったブルーを揃える。
ブルーのお花は、なかったけれど。

苦労した過去一年の分も、たくさんの幸せが来ますように。よい一年になりますように。




昨日の夕方、私の手のひらに、私が大好きだった会社の今でも尊敬する元取締役から、
「とうとう孫さんが生まれました」という素敵なメールが届いた。

2012年初秋に、ママの海を抜けてやってきた君、おめでとう。
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例えば君が生まれたとき、周りの人はみんな笑っていて、君は泣いていたでしょう?
だからね、この先100年近く経って、いつかきみが眠るときは、
今度はきみが笑って、君の周りがみんな、泣いてくれるような、そんな人生を送れますように。。





どんなに自分がしんどくても、他人の幸せが近くに触れたときに、妬みも羨みも沸かずに本当に「おめでとう」と思えたことに、感謝。純粋に、それとこれとは別、と思えた自分の正常さに、私、気が振れたりしてなくて、本当に良かったと思えた。
毎日ぎりぎりなとこを綱渡って生きてるみたいに思えてたけど、ちゃんと、おめでとうって思えたら、深夜一人で嗚咽あげて泣いていました。たぶん、ここ数日ずっと、気を張りすぎてました。

例えば幸せのクローバーが欲しくて欲しくて、でも見つからなくて、だからと言って周りにあるたくさんの三つ葉を踏みにじっていいなんてはずがなくて。幸せはそんなふうに探すものなんかじゃないのに、私は今誰かをそんな風にしてしまっているんじゃないかとか思って、そう言ったら親友は、「頑張ってつかれちゃダメなんだよ。疲れないように頑張らないといけないんだよ」って言うのだけど、そんなの分かってるし、でも頑張ってる最中にそんなみんな悠長に器用に生きてるの?今自分が疲れているかとか、自分のキャパFULLまであとどのぐらいの猶予が残っているとか、そんなの、全力で走ってたら計れないと思うし、気付いた時に疲れてしまっていても、でも「もう無理」ってパブリックな領域の人に対しては声に出して言っちゃいけないのが普通なんだと思っていました。

毎日毎日朝玄関のドア開けた瞬間から夜家に着いて一人になるまでに会う人全員に繕って、パブリックな自分だけ見せることを考えて本当はずっと固形物が全然食べれないのにお昼や夜に食事で会う人みんなに「次のアポが迫っていて」とか「明日健康診断なんです」とか毎日嘘ついて、でも他人にはそういう嘘とか偽りとか通用しても、一人になったら自分には全然通用しなくて。

明け方頃眠って、また外に出て。色んな事から逃げる為の嘘をついて平気な顔して。
本当は自分の器から色んなものがもう零れているのに、両手でかき集めて「まだ私キャパ平気です。私そんなに小っさくない」って淡々と言って、でも本当は、見たくないものを見たり聞いたり気付かなくていいものに気付いたりするのとか。

もう、視力も聴力も記憶も失くしたいし、もうこれ以上大事なもの何も失いたくない。
by junkers-by-yun | 2012-09-27 04:28 | 非日常

不自然

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なんか、不自然。 自分も。空気も。

こんなの、不自然だ。 そう思ったら、泣きたくてたまらない。


一番笑っていたい人の前で、笑いかけてはいけないような空気を読んで、笑わずにいます。

本当は、優しく在りたいです。










*
by junkers-by-yun | 2012-09-25 23:23 | Private

寄らば大樹の陰




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写真は独り飲みのカルバドス@赤坂


今日一日中考えていた事。

どうしたら、また仕事やりやすいと思ってもらえるかな・・・とか。距離を取って他の人より引いて淡々としていた方が、今は精神的に楽でやりやすいのかな・・・とか。3ヶ月くらい前までに戻ってちゃんと笑って、程よく愛想良くした方が、私を扱いやすいかな・・・とか。でも今愛想良くして「やっぱりまだ戻りたいのか?」とか思われたら、そういうんじゃないし・・・とか。とにかく、いかに相手が楽に仕事できるかを延々考えて、わかんなくなって完全にカラ回るorz

ない頭フル回転で、私が男だったらこんな時どうして欲しいのか・・・とか。私が反対の立場だったら相手にどう在ってほしいかとか。

散々考えてたら増々わかんなくなって、淡々としてしまって、これじゃダメだと思って、最後帰る前だけは他の人に話しかけるのと代わらない声のトーンで話して、で結局、どのパターンが今一番相手が楽なんだろう・・・と考えドツボに嵌る。なんだこれ・・・orz

カラ回るのは、つまるところ、突き詰めると、全て私のキャパシティーの問題なのです。度量の問題なのです。


私にとっては、寄らば大樹の陰、的な存在。

人としてずっとずっと根底の尊敬する部分や、仕事人として付いて行きたい思いは、何があっても私は変わらず、この隆々と天に伸びる大木のような人を私は尊敬していて、仕事をしている彼をちゃんと眩しいと思っていて、何があっても、何を失っても、そこは変わらない。
人としての尊敬は変わらない。


他何を失っても、何を忘れても、いい意味で、そこはずっと変わらない。
by junkers-by-yun | 2012-09-25 01:59 | Private

泣きっ面にムーミン。




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ムーミン見つけました。
見つけた瞬間、我を忘れて駆け寄って抱きついてしまいました。

明らかに私、顔、むくんでます。瞼も腫れてますが、お気になさらず。
お見苦しい顔ですみません。
抱きついた勢いで、髪も振り乱れておりますが。お気になさらず。

ムーミン大好き。
スヌーピー大好き。



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実はその1分前。

ムーミン、私を引き寄せる腕の力強すぎ。
ムーミンに埋もれるの巻orz

1分後、ようやく顔見えるの巻。(1枚目。








撮り終わった後、ムーミンにお礼。力強い抱擁が優しかったから。。なんか、沁みた。
「中、お兄さんかお姉さんか分からないけれど、ありがとう」ってボソッと言ったら、
背中をさすってくれて、なんか、夢の国のねずみさんみたいに優しかった。
ぬいぐるみ越しの他人の体温に、癒される。



今日、お昼前ごろ、ようやくもそもそ家を出ました。

家を出るときは、今日も無理・・・と思っていたけれど、外に出て、会社寄って、私を取り巻く近況を全然知らない人たちとオフィスで会ったら、みんな笑顔で、「おはよう、大丈夫?」と、声を掛けてくれて、「ただの生理痛だから今日はもう大丈夫」と笑って繕って、なんか「普通」とか「日常」が、ただそこにちゃんと在って、ただそれだけなのに、少しだけ、ほっとした。

何かを失くしても、ちゃんと居場所があって、そこに行けば、何も知らない人たちがちゃんと、いつも通り迎えてくれる事に、感謝。


ちょっと、物を食べれるようになりました。
でも、2/3残してしまって、それ以上は苦しくて入らなくて、辛うじて、具だけ食べるという荒業で乗り切る。

まぁ、現代はドリンクで大概の栄養を補えるという素晴らしい時代ですし、液体で水分とブドウ糖を入れとけば、仕事に差し障らない程度に頭を働かせる事は可能だし。戻してまで固形物なんで無理に食べなくても死にはしない・・・と思ったら、少し気持ちが楽です。


誰か何も知らない人と、全然関係ない話をして、別世界で飲みたくなって、でも大勢で飲む気力はなくて、飲んでくれる人を2~3人あたって、声を掛けたら、一人目には「サッカーです」と言われ、「あっそ。じゃ、また今度」とサラッと快諾。サッカーは大事です。

二人目が、「明日なら空いてますよ。金曜の夜にゆんさんが僕の為に時間を空けてくれるなんて」とふざけて言った直後、近くに居た女の子が、「お前の為じゃねーよ」と突っ込んで笑って、私も便乗して「酒の為だよ、勘違うな」と言って、そこに居た数人で馬鹿笑い。
どうでもいい関係ない話や、仕事の話で、紛らわしたくて、でも、空っぽの胃で、さて何杯飲めるか。私の胃と肝臓の耐久調査です。

三人目は今日も相変わらず、「ゆんさんはもっと他に転職したほうがいい。もったいない」とか言うし。
先日急に言われた時は、理由を言わないから想定外すぎて、何の謀反だ?私を嫌いか?と思ったけれど。。もったいなくないです。そんなに仕事デキルとは自分では思っていない。
メインプレーヤーの皆様のアシストさせて頂く今の職務ぐらいが、無役職くらいが、身の丈というか、ちょうど良いのです。

なんか。私この空間に居れて、この人たちに会えて本当に良かったと思えた。
人に救われるって、こういうことかな、と。


ムーミンの抱擁が、あったかくて、色んなものに、感謝。


帰宅後、PCのメール見たら、久しぶりにローレンからメールが届いていて、パリの写真が添えられていていた。
I know,・・・you love the Eiffel Tower.
思わず、Yes!It's my favorite. so beautiful. Thank you!

ローレンの、いつもの God bless you に、深夜、PCの前で泣いてしまいました。
ただの締め括りの挨拶に過ぎないのに。なんか、今日は、涙が止まりませんでした。

遠くから、ありがとう。
by junkers-by-yun | 2012-09-21 02:20 | 非日常

エターナルサンシャイン








月曜の夜から、一歩も外に出れていません。
月曜の夜から、何も食べる気がしません。
お腹も減りません。

完全なる酸欠と脱水で、頭が痛くて、このまま眠って起きたら、過去半年分の記憶が喪失しててくれればいいのにと、真剣に思ったのに、起きたら全部記憶が鮮明に残っていて、人間の体って不便だなぁと思う。

私の記憶中枢を摘出手術してくれるブラックジャックが居たらいいのに・・・

そんな話を夕べ、この半年間を知る親友に話したら、「ゆんは『エターナルサンシャイン』っていう映画を観た方がいい」と言われました。
「どんな映画?」って訊いたら、「まさにそうゆう映画」と言われました。

でも、観る気力がありません。


これまで、こんなに凹んで悲しくて自分が無になったことはなかった。
まるで、原爆を投下されたみたい。
一番聞きたくない声を、半強制的に聞かされたことがものすごく嫌で、恐らく、何よりもそのショックが深すぎて、立ち直れません。

せめて、先に二人でちゃんと話し合って決めたかった。

冷静に分析した結果、恐らく、
私の心労はきっと「結論」に対してではなく、聞きたくない声を強制的に聞かされた事に対してで、そこは、私に対しての配慮も愛情もなく、残ったのは、脳裏に張り付いた、知らない女の人の聞きたくない声と、喪失感と、酸欠と、ものすごい傷だけ。


私にとっては、仕事関係や恋愛関係や婚姻関係が全てではなくて、そのどれもを心底叶えたかったけど、たとえ全部が叶わなくても、結論が同じでも、ちゃんとせめて最低限、時間がかかっても、話し合ってちゃんと期限を設けてでも、断絶的着地ではなく相互理解の着地をしたかったし、人として根底を支えあえる親友でいれるようになりたかったし、だから、私が一番聞きたくなかった声の人には、「そういう人がいた」ということは言ったとしても、それが誰かは、言わないで欲しかった。

言ったら、その全てが奪われるのを、分かってくれなかったのかな・・・と思ったら、悲しくなりました。

私が言った人生の最大の告白は、いつ言ったものも全て、「今すぐ」という意味ではなく。
今が苦しいなら苦しい場所から今すぐ離れて欲しかった。それは本当だけど、離れた後私とすぐにという意味ではなく、もう一度独りになって、私の傍でゆっくり息をして欲しかった。

私、本当に愛されていたんだろうか・・・とか、
むしろそういう私の思いは全て本当は不要で厄介だったのかな・・・とか、
色々考えたら、私の存在はそもそも会ってはいけなかったのではないかとすら思えて、空っぽの胃なのに、無性に何か吐き出そうとする体に、困惑。


どういうつもりで私に、あの声を聞かせたのだろう・・・。そこは阻止して欲しかった。
そこを阻止してくれなかったのは、愛情が皆無なのと変わらない。

それだけが、どうしてもだめで、思い出したくないのに、耳の奥に焼きついてしまって、
気付くと私のしらない女の人の声が蘇ってしまって、なんか、それが、本当に、本当に、今だめです。

わたし、本人が決めた結論より多分、一番聴きたくなかった声を聴かされたことと、思い出したくないのに何度も頭の中で自動再生されて、それが一番、精神的に今だめです。


失わないで済む人が話すことを望んで聞く私の声よりも、
失う側の人が望まずして強制的に聞かされる一番聴きたくない声のほうが、圧倒的に、辛い。
まるで、拷問のような時間でした。


何も食べれなくなって、過去最低体重に到達。馬鹿だ。私。
by junkers-by-yun | 2012-09-20 05:28 | Private

手紙 (Private)




本当に、愛していました。
恐らく、今まで出会った人の誰よりも。それは嘘じゃなく。微塵の迷いもなく。

自分よりも、相手を最優先にしてあげたいと、心底思えた人でした。

たぶん、ずっと、好きだと思います。
そんな簡単に、忘れられない。
そんな簡単に終われるほど、そんな程度の好意などではなかった。

私と一緒に居て欲しかった。
私と一緒に歩いて欲しかった。
このまま遠くに奪い去ってしまいたかったし、あなたが納得するまで、一人暮らしをさせてあげたかったし、あなたが納得するまで、本当に我慢なく、本当に演じることなく、本当の自然なあなたで息が出来るように、それまでは、独身でいさせてあげたかったし、あなたに降りかかる負担の全てを、私も背負いたかった。


誰に何を言われても、誰に責められても、私はあなたを大好きで、尊敬していて、失いたくない。

でも、負担にならないように、あなたが無理せず大きく深い息が出来るように、少しだけ、遠くに居る努力をします。
でも、もしあなたがこの先、どうにも息詰まることがあって、あなたがあなたの意思で、私を必要とする時には、いつでも私は、あなたの傍にいることを、忘れないで欲しいのです。

アグネスホテルも、風雅も、美味しいハンバーグも、もう、誰とも行きません。
私が行きたいのは、あなたとであって、他の誰とでもない。

私のハンバーグは、もう、封印です。
私が食べさせたいのは、あなたであって、他の誰でもない。


他の誰に何を言われても、誰に責められても、世界中の人を敵に回しても、私はあなたを守りたくて、私はあなたが大好きで、私はあなたを尊敬していて、愛していて、存在を、失いたくない。

それだけ。


8月の第三日曜日のうららかな夏の午後に、私の部屋で、泣きながら、抱き合ってあなたに言った事は、本音で、生涯私の最初で最後のプロポーズは、一生涯、ただあの一度切りです。


多分、運命じゃなければ、もう終わりなのかもしれないけれど、恐らく、あなたとの出逢いは、出逢うべくして出逢ったと思っている。

私はちゃんと、この先何があっても、迷いなくあなたを待っているし、いつでも、あなたの優しい長所も、あなたの弱い短所も、全部許して抱いてあげたいと変わらず思っていて、もう一度、あなたの髪も頭も顔も、撫でてあげたいと、ちゃんと思っています。
by junkers-by-yun | 2012-09-17 22:52 | Private

corpus callosum




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本日のランチ。
ミートソースのドリア(もどき)と、オニオンのコンソメスープ。

食べながら、ふと思ったこと。今度、和風ロコモコを作ろうと思いました。

ハンバーグのタネに、食感損なわないようにお豆腐じゃなくオカラとかを混ぜて、お腹一杯になっても低カロリー低脂質な美味しい和風ロコモコ。水菜や葱や大根おろしをたっぷり入れて、ご飯に合うソースを作りたいと思いました。
でも、パサパサのハンバーグはげんなりするので、その前に、ちゃんと練習してちゃんと研究しようと思います。




先週、仕事先で、「ゆんさん、転職してください」と、真顔で言われて。
想定外の相手から、想定外の一言に、困惑。
自身は残るつもりの人から、想定外に言われたのも、困惑の理由かもしれません。

まぁ、行き先の目処も全く無い状態から転職活動をするのは少し抵抗があるし、今の仕事は遣り甲斐がないわけでもないし、つまらないわけでもないし、私を必要だと言ってくれる人も有難い事に何人かいてくれるし、通勤もし易いし、家族は私の転職というもの自体に寛容な民間畑の者は少ないし、よほど引き抜きとかでなければ反対されるだろうし。。
色んな事を考えると、すぐに「では来月末で・・・」とは言えない。
少し複雑になりつつ、生活があるからという当たり障りない理由を言って、遠巻きに苦笑するしかなく。

言われてから、私居ない方がいいのかな・・と、ふと思ったり。ずっと、考えてしまいました。




脳梁と第六感について。

個人差の問題ではありますが、脳梁が太いというのも少し考え物で、例えば親友や好きな人や家族の優しい嘘や隠し事を、静かに見抜いてしまった時に、気付いていない鈍感な振りを演じて笑っていると、夜中に必ず泣きたくなります。

でも、そういうの、ちゃんといい意味で役に立てたい。

不安の点と点が、ある時ふと繋がって線になって、夜中のバスルームで「あぁ・・・そういうことだったのかも」と、凹んで泣くような使い方じゃなくて、例えば自分の大事な人が疲れていたら、ちゃんと迎えてあげて、ちゃんと笑って、ちゃんと癒してあげれるような、そういう、健全な使い方をしていたいのです。ずっと。これからも、ずっと。



転職にしても人間関係にしても、私の存在が誰かを困らせるような時や、こう在るべきと定めた自分を律せなくなくなった時は、消える選択肢の準備も、必要なのかなと思えた一週間。
by junkers-by-yun | 2012-09-17 03:30 | Private