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by junkers-by-yun
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月とパイナップル



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写真は先日の中秋の名月。
まんまるなお月様と、パイナップルジュース。

毎日毎日飽きもせず枯れもせず、私の体の何処に、いったいこの水分は貯蔵されてるんだろうかと、酸欠の頭で考えています。

失えないものを、ある日突然取り上げられたみたいな離別は、死別に似ているな…と。
街を歩いては、ここ一緒に歩いたな…とか。
パン屋さんの前で、このパン美味しいって言ってたな…とか。
懐かしいお店の前で、これ好きだったな…とか。
買って帰っても、食べてくれる人の居ない空間とか、毎日とか、まるで死別みたいだ。


先日、友人に言われた事。

「人間が苦しくなる理由、知ってる?
気持ちと行動が伴っていない時に、人は苦しくなるんだよ。自分の人生の幸せは、「誰がどう」じゃなく、「自分で作るもの」でしょ?」

そんな事は、分かってる。
分かっているけど。

「恋」は、下に心があるから下心で、
「愛」は、真ん中に心があるから真心、なのだそうです。

家族とか、恋人とか、親友とか、旦那様とか、自分の子供とか、そういう人達には、愛でいたいです。
でも未熟者だから、自分の気持ちを殺して他者を優先して浮上を試みてるのに、うまく水面に辿り着けなくて、苦しくて、毎日毎日、会いたくて、悲しくて、誰よりも一番笑っていてあげたい人に、うまく笑えない…
by junkers-by-yun | 2013-09-27 00:38



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私にとって、今世紀最高の夜景です。

5月の函館。

多分ね、同じ夜景をこの先観れることがあっても、
どんなに他人が、「これ以上の夜景だよ」という何万ドルのよその夜景を観る事があっても、
私にとって、この先100年、たぶん、この日のこの夜景が、一番綺麗な夜景だったのだと、思うのです。


数年前、知り合いの歌人作家さんが、ご結婚されて、ずっとずっと、文章を書くことを生業にされてた人なのに、
「幸せは、書かないで居られる幸せをくれた」みたいなことを言っていて、そのときの私は、歌もSNSもブログも、「書かないで居られる幸せ」なんて、意味、わからなかったけれど。


この1年と2ヶ月間で学んだ事。
書かないでいさせてくれる幸せって、本当にあったんだな・・・と。


たくさんたくさん、思い出はあって、たぶん、ここを埋め尽くすくらい、ほんの2年前まで追いかけていた幸せも色褪せるくらいの幸せを、全身に注いでくれた人に、感謝。

人を好きになれるということは、奇跡です。

過去の記憶全部を上書きさせてくれるほど、大好きでいさせてくれた人に、感謝。



今世紀最高の夜景を、私はきっと、一生忘れない。


私にとっては、生涯で一番綺麗な、大事な大事な、5月の函館の夜景です。
by junkers-by-yun | 2013-09-10 00:33 | Private