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by junkers-by-yun
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<   2013年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ハロウィンディナー



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すっかり、秋深し、です。
お店はどこも、ハロウィンメニューですね。
特段ハロウィンを意識したわけではないのですが、パンプキンポタージュを選んでしまいました。

温かくお召し上がりになりますか? 冷静でお持ちしますか? という気遣いが出来るお店に感動しました。

温かいスープと、冷静スープは、味の濃さや滑らかさを変えているそうで。

仕事明けは、こっくりと甘く濃厚なクリーミー系が癒されますな。。


昨日は体調が悪くて(あ、病気ではないのでご心配なく)身動きが取れず。
今日それを伝えたら、「なんだ、言ってくれれば薬持って行ったのに」とサラリと伝えてくれた友人に感謝したり。


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今日は昼も夜も、意図せずイタリアンとなりました。
昼は仕事で、たまたまピザランチだったので、夜のメインはパスタを選びました。

海老のバジルクリームパスタ。

バジルって、クリーム仕立ても合うんだね…!
おうちバジルパスタを作る時は、ついいつも冷製カペリーニにしてしまっていたけど。
秋冬はバジルクリームにしてみよう!と思って、味、盗む盗む……ふむ。



愛とか、安らぎとか、憩いの空間とか。
自分がしてあげたい事が、必ずしも相手が望むことではないのなら、それは愛じゃなくて自己満足になってしまうから、本当に望まれた時に、本当に望む相手に、自分を必要としてくれる人に、惜しまず注ぐべきもので、もし私が必要とされていないなら、私の愛は、エゴでしかなくなるということに気付いてしまった10月。

持つべきものは、感謝と理解でいいような気がしてきました。


ありがとう。ごめんなさい。大丈夫。おかえり。行ってらっしゃい。あと、穏やかな笑顔。それから、大概を許容し、寄り添う強い優しさ。
この先もし私がまた誰かと生きる事があったら、この8つだけを携えていればいいと、思えました。

女の人はきっと、自分が相手をどれだけ必要としているかどうかより、自分を必要としてくれる人に、最大の愛を注げることの方が、幸せなような気がしました。

私の大好きな人達がどうか、みんな、みんな、誰一人残らず、幸せになれますように。

私の大切な人が、どうか、幸せになれますように。

そのために、もし私が消える事が、私との関係が途絶える事が、私の大切な人の幸せを導くなら、私は自分のキャリアも環境も全て失くしてもいいとすら思えている。

相手に対してそんな覚悟や責任も持たない人たちが発する言葉なんて、なんの重みも信憑性もない。
何を言われても、どんな風に盛られようと、保身の材料に話を脚色されようと、
「じゃああなたは相手の一生や、相手の親の老後や、相手の子供の行く末まで責任を持ちたい覚悟で、それを言ってるの?」と聞いてみたい。
「相手の為に一生寄り添い見捨てない覚悟や、または相手の為にいざとなればすぐにでも消えてあげれる覚悟や、自分の為ではなく相手の為にキャリアを失ってもいいと思える責任を携えて、言ってるの?」と問いたい。


半テラスでアウトドア用の大きくてお洒落なストーブが付いていても、ブランケットが必需品な季節ですな。。
by junkers-by-yun | 2013-10-28 21:59 | 日常

ピザとライス。



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とあるイタリアンカフェで、何年か振りに食事をしたら、一時落ちてた味が、復旧していて、ピザもサラダも、とても美味しかった。

カフェの方には、今年の春に寄ったけど、食事は数年ぶり。

写真は、友人が「日常の食卓」と題して撮った一枚。

友人はとても逞しい人です。
一度の離婚を経て(ある日突然奥さんが出て行った)、
一昨年には婚約破棄に陥り(再婚をしようと奮発して彼女に婚約指輪を渡した3ヶ月後に彼女が他の男と結婚)、
その後、家を行き来し合う関係で当然付き合っていると思っていた彼女からも「え?付き合ってないよ」と言われ、またも他の男と結婚されて、
仕事では課長職から取締役まで上り詰めたにも関わらず一気に今ヒラ…という、
なんともドラマチックな人生を歩んで来たにも関わらず、
まだまだ幸せを諦めない、一途な人です。同じO型、同じ巳年、同じ一人っ子。

ていうかさ、私に会ってる場合じゃないんじゃないの?と言ったら、
あーたに言われたかありませんよ、と一蹴されました…。此奴、やっぱ悪友だ…orz

最近一年以上会えてない共通の友人達も、元気かな…と思い、共通の友人達の中で私が一番大好きなワイルドお姉さんが居て、「○○さん最近元気??」と聞いたら、サラっと、「うん、今喧嘩中」。。中学生か…orz

友人向きだけど、全く旦那向きじゃない!とみんな言うのが、改めて分かる気がしました。。

性別を全く感じない、人類愛で愛すべきキャラとは、此奴の事だな…と、7年の付き合いで、改めて確信。。



何日か続いていた熱風邪、ようやく治まってきました。日曜の夜半から、夜になると熱が出てたけど、治まって良かった。


元気がない時に見ると、元気になる写真。
マンガみたいな、山盛りごはん。(笑)

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ごはんは、誰と食べるか、が大事です。
独りじゃないおうちごはんって、家族や親友や大好きな人としか食べないから、みんな、美味しく感じるのかもしれません。

例えば、大嫌いな人や見ず知らずの人と食べる高級フレンチより、
大好きな人たちと食べる数百円のマックの方が、何倍も美味しい。
by junkers-by-yun | 2013-10-24 23:53 | 日常

満月前夜




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金曜。新宿3丁目。
写真は、アップルシナモンビール。
焼き林檎が入った、泡の弾力が半端ないので、モコモコしています。

仕事明け、久しぶりの一人飲み。

本当に、時間が止まったように、何もかも、日々混沌としていました。

でも、疲れたら立ち止まって構わないと、思えるようになりました。

幸せって、
「描いた理想に合う人を探す」よりも、
「躓くごとに軌道修正を繰り返しながら、心の底から信じて誓った人と、少しずつ積み上げ、二人で作っていく」方を選びたい。
その方が、ゆっくりでも、幸せは確実に得られる。
前者だと、全てに完璧な人なんて、宝くじの一等に当選するくらいの確立でしか出会えない。

この一年間の出来事は、普通の人が何年かかけて経験することで、
それをたった一年に凝縮して頑張ったんだから、疲れたんだね。
例えば、3〜4年かけて経験することを、一年に凝縮した分、嬉しかったことも信じ合った強さも他人の3〜4倍も強く固くあったけど、
お互いへの理解や歩み寄りに必要な時間も、1/3や1/4しか得られない中で、他人の3〜4倍の絆とスピードで走り抜けてきたのだから、突然現れた壁も、人より3倍4倍高く感じられたのかもしれないし、躓いた衝撃や傷も、人より3〜4倍大きく、深く傷ついたのかもしれない。
私が、というより、相手も同じように、人より3〜4倍信じてくれて、人より3〜4倍頑張ってくれて、人より3〜4倍傷ついたのだと思う。


「ゆんを嫌う人は嫌いだけど、ゆんが大切な人ならゆんと同じように大切」と言ってくれる幾人かの親友に感謝。

私を心配して電話をかけてくる度に、私を心配するのと全く同じ温度で、私の大切な人の事も一緒に心配してくれる母に感謝。



でも、少し、疲れました。
by junkers-by-yun | 2013-10-19 14:57 | Private

きらきらひかる




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写真は原宿の隠れ家。
金曜の夜でも静かに飲める、格別の隠れ家です。


きらきらひかる、が好きです。

あ、深津さんが演じた監察医のドラマの方のきらきらひかるではなく、
江國香織氏の、きらきらひかるの方。

小説版は91年に発表され、映画化されたのは、92年だったと記憶。
最後に読んでから、もうだいぶ経ちますが。
昨夜偶然に、ネット徘徊していたら、映画版の予告を見つけ、懐かしくなって、小説引っ張りだして、つらつら再読してしまいました。

ある不思議な夫婦の、奇妙な新婚生活と、夫の愛人の青年と、両家両親が介入する心理推移が、切ないお話です。

「私、心がおかしいでしょ?」
「別に…。俺、男と付き合う人なんだ」

アルコール依存症で精神が揺れやすい妻と、
医師という社会的成功を得ながらも世に理解されにくい秘密を持つ、同棲愛者の夫。
夫の愛人の大学生の青年。
お互いの社会不適合性を埋める為だけの偽装結婚であったはずなのに、3人の心理の移り変わりで、揺れていくお話です。

「何…、今なんて言ったの⁉︎」
「ショウコにも恋人が必要だって言ったんだ…」

酔って絡む妻に、愛人を作れと愛情として言う夫。
こんな会話、普通夫婦でしたりしない。

ムツキの父親もショウコに、
「君は、他にいい人を探すといい」と言います。


「だって、ムツキは一人しかいないもん」

毅然と義父に返したショウコのセリフが、この小説を読み続けた20年間で、今一番、ずっしりと、お腹の奥深くの方に染みた気がしました。


それから、なんとなくGOODLUCK!を観ていた延長で、安堂ロイド、観ました。

安堂麻陽の葛藤とか、衝動とか、激情とか。
奪われることも、失うことも、面影を追うことも、現実を受け入れる苦渋も、簡単じゃない。


代わりなんで、誰にも存在しないのです。
by junkers-by-yun | 2013-10-12 03:53 | 非日常

見納める準備



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この景色を、そろそろ見納めにしようかと、悩む10月。


色んな見慣れた景色を、一個ずつ手離したら、何かが楽になるかもな…と。

だけど夜に会った同僚と、仕事の話を少しばかりしたら、私が今携えている幾つかの見慣れた景色の中の、この会話の世界だけは、もう少し割り切る努力をして、手離さずにいるべきなのだろうか…とか。

いや、むしろ色んな仲間のやり易さを考えたら、一番真っ先に手離すべき場所が、この会話の世界なのかもしれないな…とか。

もしかしたら、自分で手離す手離さないを選ぶ以前に、手離してくださいと、言われるかもしれないな…とか。


引越しの度に、断捨離するタイプなので、もしこの景色と別れたら、この部屋の中の、次は何を捨てようかな…とか。


街でも間取りでも距離でもなく、真っ先に景色で決めた部屋って、手離すことを想像しただけで、こんなにも後ろ髪引かれるものなんですね。。不思議と。

生まれてから7回も引越しをしているけど、新たな場所への思いよりも離れる部屋への思いが上回ったのは、この部屋が初めてです。

おかしいな…私ずっと南下する渡り鳥ごとく、引越しには慣れてるはずなのにな。…謎。


東京タワーは、半年前に消えてしまったのだから、もう、名残なんてないと思っていたのにな。。
by junkers-by-yun | 2013-10-11 01:51 | roots

人待ち顔




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人を待つのが苦じゃない性格は、やや誇れると思う。

携帯もない時代に、雪の中、ビルの前に立ったままで、3時間友人を待ったこともあります。20数年前ですが。。。

でも大抵、イライラしない。
多少心配にはなるけど、顔を見たら、「遅い!(怒)」より、「来てくれた。ありがとう」が先行する。

でも、気心が知れた甘えられる相手には、ちょいとイラったり怒ったりすることもなくはないですが…。たまに。

このライトが好きです。
オーデリックのランプシェード。

5年くらい欲しくて欲しくていたら、5年後のある日突然、我が家にやってきました。
それから10年、愛用しています。


大事なものは、形あるものも、形ないものも、命あるものも、命ないものも、やっぱり、大事です。

大事な人を幸せにしたいのに、できない理不尽さに埋れていたら、息が苦しくなりました。
by junkers-by-yun | 2013-10-10 01:31 | 非日常




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先日の虹。
もっと、空が青ければ良かったのに…と、
自然現象に後悔しても仕方ないのだけれど、信号待ちの交差点で、空の色を悔やむ。


どうも私は、81年生まれを引き寄せる体質のようです。
私をねーさんと呼ぶBossも、
先週金曜の深夜に、勝手に私に共鳴して憤ってくれた人も、
昨深夜、冷静に私の頭を撫でてくれた人も、
不思議とみんな、81年生まれという数奇な現象、再来。


誰に何を言われても、自分の人生、自分で切り拓ける力がなければ、自分より弱い人を支えることなんか、できないと思うのです。
でも、ちょっと、一人で抱えて消化するには、問題が大きすぎました。


先週金曜の深夜にワインを飲んだ人は、
「そいつはゆんに嘘をついた。幸せにするって嘘をついた。なんでそんなにかばうんだよ」と、勝手に憤ってくれたけれど、私には、かばう価値のある人だったということと思うのです。

昨晩、いたたまれなくなって深夜に電話。
午前1時にタクシーで頭を撫でにきてくれた人は、「自分の人生を自分以外の人間に左右されるような奴はやめとけ」と言ってくれたけど、私は、世間や人並みの自立した幸せを、ただただ、知って欲しくて、与えてあげたかったのです。


思い浮かぶのは、長所ばかり。
彼はとても優しくて、でも優しさの使い方を、時々間違えます。
彼はとても誠実で、でも誠実さの出し所を、時々間違えます。
彼はとても真面目で、でも真面目過ぎて自虐的に甘えた事を言い出したりします。

でも、短所なんかちっぽけで、彼の長所があれば、短所なんて全て私の中で塗り潰してしまえるほど、唯一無二の大事な人です。

私は、人生を共にするなら、正も負も、プラスもマイナスも、知らないで済ませてしまえる無責任なことはできません。
それは、配偶者の責任でもあり、二人で築いたプラスだけが共有財産なのではなく、負もマイナスも共有財産として捉えなくてはならないと考えていて、それが、相手への誠意と思ったからこそ、疑問も不安も伝えただけで、どんなにか私を否定したご両親すら、今でも、全く嫌いではありません。

私は彼に、微塵も後悔などさせたくなく、彼には「誰かに従う人生」ではなく、「自分の人生」を歩んで欲しいと、心から願うばかりです。

自分の人生を歩む中で、そこに付随する子どもや配偶者や親とか、「誰かを支える人生」が付随するのは当然で、でも根底は、「誰かに従う人生」ではなく、「自分の人生」を歩んで欲しいのです。


とても頭がよい人です。
とても人間らしい優しさと弱さを持った人です。
とても心が繊細な人です。
とてもとても、いい匂いのする人です。

離れても、失っても、どんなに傷つけられても、遮断されても、
私が誰よりも一番幸せにしてあげたかった、大事な大事な人です。

今でも、とてもとても、いい匂いのする人です。
by junkers-by-yun | 2013-10-05 02:22 | Private